ツインソウルのつぶやき 第6話

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愛してる 凄く凄く愛してる 今日は 月に一度の役員会議の準備や進行があったんだけど 相変わらず飛び入り業務が入ったりして あわただしい1日になりました そんな中でも 急なトラブルが発生したりすると 上司から一緒に現場に行ってほしい…なんて言われたりして より時間に余裕がない1日になりました それでも そういう状況が 嫌という訳ではなく それぞれの案件に 自分なりの物差しをあてはめて 順序づけながら 途切れることなく 次々に仕事をしていくことに 心地よさを感じてしまうのは 自分の性分なんでしょう(笑) 先日までは 書き込める状態になるまでに 待ち時間が何分間もあったりしたけど 第6話にしてから あっという間に 書き込める状態になってくれます 第1話から数話ぶんまでは 3000頁までサクサクと書けてたんだけど リニューアルして機能が増えるたびに 表示が重たくなっていくみたいです 自分には この場所は あなたの存在を実感する場所 自分には この場所は 特別な場所 大切な場所 これからもよろしくお願いします 今日もあなたを愛してる たまらなく愛してる どうしようもなく愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 愛してる 凄く凄く凄く凄く凄く…愛してる
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