泣きたい夜に泣いた夜

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もう私の方が感動しちゃって、再び泣きたい夜に泣かされたのです。 過去とは明らかに違う涙で。 『ありがとう』 応援してくれる読者の皆様には、この言葉に尽きます。 現在も、私のペースで、私の書きたいものを書いています。 コメントのお返しもしないし、更新はちんたら亀更新。 なんて、我儘なクリエイターでしょう。 そんな私の作品をずっと応援していただいて、感謝しかありません。 皆さんへこの想いをお返ししたい。 だから、私は、自分のできることを…… これからも小説を書き続けていきたいと思います。 おまけのお話。。。物書きの端くれとしてのつぶやきですが… 私は厳しいコメントに泣いた身で、なんとかそれを乗り越えたわけですが…やはり辛辣な言葉はかなり心に負担がかかります。 SNSが発達し、誰もが安易に文章を世の中に発信することが出来るようになりました。 文章は所詮平面上に書かれた字です。正直、本当のあなたの表情や感情が見えないのです。 そのことを念頭に置いて、発信する言葉に責任を持ってほしい。 いい加減なネット記事も、人を傷つける言葉も、たとえ私的なことだったとしても、ネットに公開している限り、公に発表しているものなのだと忘れないでほしいなと。 言葉はそれだけ重いものなんだと、物書きの端くれは思います。
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