「ーーー気がつかなかったのか、自分が笑っていた事にも」

55/55
前へ
/183ページ
次へ
あぁ 美しき夜の君 あなたがいくら立ち塞がっても 私は諦めない きっと彼の方を振り向かせられるよう 自分を磨き続けます 彼の方を一目見て恋に落ちたの 私の運命だと思った きっと彼の方の運命も私だと だから私はーーーーーーー 「10月…如月学園文化祭…」 outside ♢♢♢
/183ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1286人が本棚に入れています
本棚に追加