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隆「ね～ぇそこの彼女俺等と遊ばない～?」
美姫「え～」
愛「美姫行こうょ…」
竜「ちょっと待った!!君…歯にｺﾞﾏ付いてるょ…(笑)」
美姫「えっ!?うち!?」
竜「うん!!君(笑)」
美姫「愛付いてる!?」
愛「あっ…付いてる(笑)」
美姫「うっそ!?取れた!?」
愛「うん♪取れたよ♪」
隆「アハハ(笑)」
美姫「ちょっと笑わないでょ!!」
隆「ごめん②♪」
竜「よかったね(笑)俺が気付いて(笑)」
美姫「本当だよ(笑)ありがとう♪」
隆「笑ったら腹減った…竜飯食いに行こうぜ♪」
竜「そやな～朝飯まだやったし行くか♪」
隆「決定～♪あっよかったら一緒に行かない??」
美姫「う～ん…愛どうする?」
愛「美姫が行くなら行く…」
美姫「じゃぁ…行こっか♪」
隆「そおこなくっちゃ♪」
竜「じゃあ…何処に行く??」
隆「いつもの所に行こうぜ♪」
美姫「いつもの所??」
竜「俺の行きつけの店だよ♪」
隆「マジ美味いからびっくりするよ」
美姫「へぇ～楽しみ♪」
こおして俺達は一緒に飯を食べる事になった。
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