夢と朝
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「おはよう」 そう言われて目をこする …え? 目を疑った 馬乗りになっていたのは、僕の抱き枕にしていたテディベアだった 「え、なんで動いてるの!?」 「なんでだろね? 君が僕たちに対して優しいから神様がそうしてくれたんじゃないかな?」 僕は驚いて後ろにあるぬいぐるみに手をおいた
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