夢と朝
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僕は時計を見る そろそろ学校に行く時間だ 朝ごはんはいつも作ってもらえないから僕はランドセルを背負って部屋から出ようと扉に手をかける 「「行ってらっしゃい!」」 みんなにそう言われて僕は答えた 「うん…行ってきます!」 虐待で親に言われたことがない言葉 それを聞いた僕の顔は、満面の笑みを浮かべていた
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