本編

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1本目は、ぜんぜんたりないっておもった。 やっと中にゆびいれてもらえてきもちよかったけど まだ余裕あった。 2本目もきたら、声があんま我慢できなくなった。 あと、くちゅくちゅって音が聞こえてきて、 ぞくぞくした。 それでついさっき、3ぼんめも、きた。 音はくちゅ。からぐちゅ。になった。 ゆびをばらばらにうごかされると、たえらんない。 なんかの生きものみたい。 しぶんのゆびとぜんぜんちがう。 こしがういてるのが、じぶんでわかっちゃう。 「うっあぁん、やぁぁぁ」 「きもちいいね。ここすきですもんね。」 「いっ、ちゃう、いくいく、、けいとぉ」 「いっちゃうの我慢しないでね。いっていいですよ。」 「いくぅ、ぁほんとにいっちゃぁぁ」 あしがびくってして、 あしのゆびにちからがはいる。 おなかがひくひくしてる。 「いくのかわいかった。あゆむさん、かわいい。」 かわ、いい、、の? 「かわいくてがまんできないです。 そろそろ、いいですか?」 ぁ、 「まぁこたえきかないんですけど、」 こたえきかないの? いいよ、しかよういしてないのに。 「大丈夫です。 いいよ、って顔してますもん。」 あ、かおでこたえてたのか、 ____なんて頭がうごいてたのはここまで。 このあとはあたまがばかになってしまった。
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