2021/12/22 0:41 死への恐怖感

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2021/12/22 0:41 死への恐怖感

どうもこんばんは uk87です 今色々思い出したというか、思ったことを書こうと思います。 昔、それこそ本当に幼い頃 死んだらどうなるのか考えました。 今でもそれを考えると怖くなってたまらないのですが、これを読んでる方 同じように怖くなってしまったらごめんなさい。 その考えをだらだら書いて、 生きるってそういうことでいいんだって話で締めます。 私が幼い頃に考えて、今でも怖くなってしまうような、死んでしまったらについて 無 ですよね。 私が死んだら この世の中はそのまま続いて 人々から忘れられて その人々もなくなって 地球が終わって 太陽系も終わり 宇宙が滅んでいって 何もかもなくなって それでも無が続いて それでどうなるんだろう “何もない”がずっと ずっと、ずっとこのあと“何もない” 夜寝て目が覚める ってことがない 夜寝て目が覚めないのがずっと続く というか終わる この世が終わっても なにもかも終わっても だから、死ぬのが怖い 今もそれはすごく思う。 あー 怖ぇー… で、 実は昔読んでいた漫画にも同じ考えのキャラがいまして 怖くなって眠れなくなったそのキャラに お母さんが優しく諭していました ちょっと事情がありまして それについては今は触れられないんですが 私はそれに救われました いや、厳密には救われたというか 頑張ろうと思ったというか やっぱ怖いもんは怖いんだけど、 みんなもそうだし 短い人生だからこそ 精一杯生きよう、と ここからは私の考えですが 誰かのためというのもそうなんだけど 自分のために生きていこう、と 誰かには嘘はつけるけど 自分には嘘つけないですから、 ちゃんと見ている自分がいる おいしいもの食べて また食べたいって思えたら それだけで、生きる意味になるんだから 私は おいしいものを食べるために生きます それから 同じものをおいしいと言ってる人と仲良くして それだけで 私の生きている意味があるのだから 頑張りすぎなくてもいいんだ 頑張りすぎないように、頑張るんだ たまに こうやって吐き出していけばいいんだ すいません 自己満足でした。 uk87
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