カミノヨ【上】第七文書

物語用語集

【花びら】
魔法を使うと花びらが舞い散る。桜に似ているが種類は不明。
花びらの色や量は人によって違い、魔力の強さによって変化すると推測されている。
(2021.03.08追加)

【繧｢ピ繝ｼ繝ｫし縺ｦくだ縺�い��】
春日ユウが、アヤカシを誘い出すために叫んだセリフ。
ちなみに、某ホラーゲームで幽霊を誘い出す際のセリフでもある。
(2021.03.02追加)

【ソーシャルディスタンス】
社会的距離の意。社会的な分断をイメージされているが、最近は、フィジカルディスタンス（身体的距離）の意味で用いられることが多い。

東条ミサギが発言すると、どうしてか冷たく酷い印象になって聞こえてしまう。
(2021.03.01追加)

【魔法士】
アヤカシをぶっ倒す人たちの事。

【アヤカシ】
漢字では「妖」「怪」「魅」と、複数の表現がある。
ヒトならざるモノ。
妖怪であったり魑魅魍魎であったり、魔物や怪物であったり。

【CIMS(シムス)】
コンピュータシステム全体を管理するソフトウェア(ＯＳ)のこと。
世界初で仮想ディスプレイとキーボード機能を実現させた。
また、ＡＩも搭載されているため、言葉を理解でき、進化もする。

お天気AI「クテン」もCIMSが基盤となっている。