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隆一「俺隣のクラスだし手伝えないし。それにもうすぐ千鶴とまわる。」
慶介「ひどいわ。私というモノがありながら。」
生徒A「早くやって、慶介。話してないで。」
千鶴が顔だした。
千鶴「隆ちゃん、もうすぐまわれる?」
隆一「うん、まわれる。」
慶介「あっ千鶴。あっ隆一、ひどいー。」
千鶴「…慶介はほっといていいの?」
隆一は事情を話して千鶴とイチャイチャしながらまわった。
数時間後、やっと慶介は解放されて莉奈とまわった。
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