第26話 学園祭 〜後編〜

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有紗「まだ着れたから。コスプレっぽく周りたくて。」 一哉は笑った。 一哉「…似合ってるけどエロカワいいから高校生に見えないッスよ。」 有紗「良かったー。やっぱり一哉には笑顔が似合うわよ。」 一哉は有紗に話した。 有紗「ふられちゃったかー。じゃカラオケ行く?」 一哉「今度行きたいッスね。やばっ先生きた。」 2人は一人用のロッカーに隠れた。 見回りの先生は声がしたから騒ぎすぎるなって注意しようとしたら誰もいなかった。 首を傾げながらさっていった。
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