第26話 学園祭 〜後編〜

10/17
前へ
/623ページ
次へ
有紗はドキドキしていた。 一哉の股間があたっていた。 動かさないよう気をつけていた。 ロッカは狭く密着しすぎていた。服の上から素股をしてるような感覚があり、有紗はイク。 有紗「やっあっん。イクッ。」 2人はロッカーから出た。 有紗「一哉のエッチ。ラブホ行きたくなっちゃうじゃん。」 一哉「…なっ。だってあんなに密着したら。ラブホは無理です。」 有紗は一哉のほっぺにキスした。 一哉は驚いた。
/623ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加