第26話 学園祭 〜後編〜
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有紗はドキドキしていた。 一哉の股間があたっていた。 動かさないよう気をつけていた。 ロッカは狭く密着しすぎていた。服の上から素股をしてるような感覚があり、有紗はイク。 有紗「やっあっん。イクッ。」 2人はロッカーから出た。 有紗「一哉のエッチ。ラブホ行きたくなっちゃうじゃん。」 一哉「…なっ。だってあんなに密着したら。ラブホは無理です。」 有紗は一哉のほっぺにキスした。 一哉は驚いた。
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