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月
あと何回月が満ち欠ければ君と一緒になれるのでしょうか
もう君と同じところから夜空を見上げることはできないのでしょうか
皮肉にも君がいなくなってから時間の経過がすごく遅いです
その上、夜は眠れないのに朝早くに起きてしまいます
今日は君が俺の家に初めて来るって言ってた時だね
叶わなかった
本当なら今頃一緒にご飯食べてたのかな
そう考えただけで後悔と悲しみで胸がはち切れそうです
君が居ない日々は何をしていても楽しくないです
君と一緒にいると空でも飛べそうなくらい
なんでもできる気がしました
君の存在の大切さが今更込み上げてきます
愛してます
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