🔯深き森の塔🔯

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ヴァネッサ 「アンジェ…」 アンジェ 「ん?なんだい…?」 塔のてっぺんにある部屋について ベッドの上に下ろされる… ヴァネッサ 「愛ってなに…? 無知なあたしに、愛を教えてほしいの…」 アンジェは上着を脱ぎながら あたしの髪を撫でてきた…っ アンジェ 「今から…僕がたっぷりと、教えてあげる…」 耳元で囁かれて… アンジェの唇が、あたしの 首すじにすいついてきたっ ヴァネッサ 「んぅ…//」 あたしのスカートがめくられて… 下着の上から…アンジェは ゆびさきをすりすりしてくるっ アンジェ 「そう、良い反応だね…」 耳たぶが甘噛みされて… からだが小さく、はんのうしたっ
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