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アンジェ
「ックク…いいねぇ…」
その指先の動きが早くなってきて
あたしは腰をまた、もちあげるっ
ヴァネッサ
「ぁうっ…///」
アンジェ
「よし…僕のでイかせてあげる…」
指が抜かれて、あたしは目を細める…
ヴァネッサ
「アンジェ、な、なにを…
いれる気なのっ//」
アンジェはズボンとパンツを脱いで
なんか、ふとくて起ったものが
あたしの指が入れられてた
所に押し当てられるっ
アンジェ
「最初は痛いけど…
我慢するんだよ?」
えっ…///
ヴァネッサ
「は、ぁんんぅ…//」
指より太いそれは
一気に中まで入ってきて…
あたしは腰を高く浮かせるっ
アンジェ
「入った…ぜんぶ、ね…」
アンジェが腰をうごかしはじめて
あたしは目を強めにつぶった…!
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