🔯翌日🔯

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アンジェ (執事姿) 「お待たせしました、ヴァネッサ様…」 アンジェはコップを渡してくれて それを受け取った、あたしっ さっそく飲んでみると とびっきり美味しくて、あたしは目を丸くするっ ヴァネッサ 「え、なにこれ…ちょ~おいし~♡!」 アンジェ (執事姿) 「ッククク…最高級の牛乳ですからね…」 あたしはアンジェに微笑みかけたっ ヴァネッサ 「ありがとうっ!」 夢中で飲んでたら もう、無くなっちゃって… からっぽになったコップを厨房の 流し台に持っていく! アンジェ (執事姿) 「ヴァネッサ様、良い子ですね…//」 ! ヴァネッサ 「い、いま…なんて言ったの?」 流し台にコップを置いてから アンジェにかけよって見上げる。
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