🔯呪いの堕天使🔯

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アンジェ イラー=アルマウト・アンゲルス 『フフフッ…そうだよ… 君の心も唇も…体も…ぜんぶ…』 な、なんか…分からないけど… 変な気持ちになった。 ヴァネッサ 「よく分からないけど わかったわっ!」 アンジェ イラー=アルマウト・アンゲルス 『少女の体… のちほど、堪能させてもらう では…契約成立だ!』 その瞬間、あたしの 胸元が大きくはだけて… あの魔方陣が! パパ 「ヴァネッサ!あれほど書斎に入るなと! わたしの書斎で何をしている!! ッ…そ、その背後の堕天使は…」 ヴァネッサ 「パ、パパ…//」 パパの後ろからママが顔を出す。 ママ 「な、なに…あれ、は…!?」 あたしはママとパパに顔を向ける… c068f657-7221-4f1c-8e6e-5a1636701673
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