あとがき

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それにしても、夢のなかの彼は一体誰だったのかと、いまでもときおり思い出します。 記憶も目の前でなくなっていくし、泣くやら喚くやら。 それでも、こうしてひとつの作品になったことには感謝しております。 それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。 また、次の作品も読んで頂ければ幸いです。   2020年9月17日   完結
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