〜僕達の秘密〜

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「ただいま〜!」 「あ、ジェジュンお帰り〜!ユノ君とのデートどうだった?」 「デートって、、まぁ、楽しかったかな、、パンケーキも美味しかったし!」 「そっか。なら、良かった!」 「ルイはどうだった?特に問題なし?」 「まぁね。あ、でも私ねチャンミンと付き合うことにしたから!」 「そっか。って、え〜?!どどどどうゆーこと?!なんで?どうして?は?」 「あっさりね、私だってチャンミンにバレちゃったからさ(笑)」 「だからって、なんで?!ユノ君はどうするの??」 「えー?ユノ君とは別れるっていったじゃん!」 「え?それ本気だったの?!!」 ちょっと待って!!僕、ユノ君とキスしちゃったじゃん!!どーしよ、、💦 「そうよ?だって別にいいでしょ?ユノ君とは何もなかった訳だし!」 「よ、良くないよ!!ダメだよ!!」 だから僕、今日キスしちゃったし、、💦 「え〜?なんで?別に私が付き合ってる訳だし?私がどうしようとジェジュンには関係ないでしょ?」 「関係あるよ!!おおありだよ!!」 「なんでよ?!」 「なんでって、、!!ダメなもんはダメだよ!!」 「はは〜ん?さてはジェジュン、ユノ君と何かあった?もしかしてキスしたとか?!」 「な、ななななんでそれを、、!!」 「ジェジュンってば分かりやすすぎ(笑)」 「ま、別にいんじゃない?ジェジュンがユノ君と付き合えば?」 「だから、、なんでそーなる?」 「え〜?お似合いだと思うけどな〜?」 「、、、だから、僕は男だって///」 「え〜?別にいんじゃない??BLって今流行りじゃん?」 「は?何それ、、?BL??」 「そう!BL。ジェジュン知らないの?」 「知らないよ、、」 「ボーイズラブ。略してBL!!男同士の儚い愛よ❤️」 「、、、ルイ」 「だって、満更でもなかったんでしょ?」 「だからって、、、!!」 「大丈夫。ジェジュンは私に似て可愛いし?ユノ君もサバサバした男勝りな私なんかより大人しいジェジュンの方がお似合いだと思うし?」 「で、でも僕は男だし!!」 「だから何??愛に男も女も関係ないでしょ?!」 「、、、」 「ユノ君、傷つけたくなかったら考えてみて?ね、ジェジュン?」 「でも、、、」 確かにさ、ユノ君はカッコイイけど/// はぁ、、僕は一体どうしたら、、?
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