特集

朱焔、口縁に宿る

商人を夢見る少女と、杖をついた塗物職人。戊辰戦争後の会津に生じた出会いが、過日の焔を蘇らせる。

燈真

17分 (9,996文字)
初の方言。初の明治時代。その中で、好きなものをたくさん詰め込みました。会津に愛を。

7 16

あらすじ

戊辰戦争から19年後の1887年、秋。商人である父親と共に、ハルは会津の地を踏んだ。出会ったのは、戊辰で片足に傷を負い、杖が手放せない会津塗の職人、信。ハルの夢に向かう真っ直ぐさと真摯さに好感を覚えた

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