10人が本棚に入れています
本棚に追加
/31ページ
ラティ「♡」
今回は展開が早いですね♡
テュールちゃん、メンテナンスで服をぬぎぬぎしてくれました☆
ユリマお嬢さまに匹敵するぐらいの幼児体型です(笑)
わたくしは好きですが(笑)
テュール「背中の肩甲骨と肩甲骨の間にフタがあるやろ?そこをドライバーで開けたらメモリーバンクに近いで」
ラティ「これですね」ガチャ ガチャ
テュール「う~…しっかし、この手ぇ入れられてる感覚慣れんわ~…こそばゆいっちゅーか、なんちゅーか…」
ラティ「やっぱりロボットでも、感覚みたいなのはあるんですか?」
テュール「当然やっ!ウチはロボットやのうて、超高性能ヒューマノイドインターフェースやでっ!!体が開いたり、ロケットパンチついとったり、ガソリン飲んだりする以外はフツーの人間とほぼ変わらんっ」
ラティ「そーなんですねー。では、こんなのも感じちゃうんですか?」つつつ ←背中のラインをなぞってます
テュール「ちょっ///ねーちゃん!?どこ触ってんのやっ///」
ラティ「あ、動いたら変な回線切れちゃいますよ☆わたし今、手入れてますし……」
テュール「うっ、な、なんちゅーことを……」
ラティ「ここはどうですか~?」もみもみ
テュール「うひゃっ///ね、ねーちゃん!おっぱいはやめーやっ!!」
ラティ「テュールちゃんのOPI、とっても小さいですが形がすごく良いですね☆」もみりもみり
テュール「ちょ、ねーちゃん!!やめてえや!!///」
ラティ「ではやめます」ぱっ
テュール「うっ。な、なんや…急に……」
今回は展開が早いので、すこし焦らしながら攻めます♡
最初のコメントを投稿しよう!