セプテュールちゃん攻略戦

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ラティ「♡」 今回は展開が早いですね♡ テュールちゃん、メンテナンスで服をぬぎぬぎしてくれました☆ ユリマお嬢さまに匹敵するぐらいの幼児体型です(笑) わたくしは好きですが(笑) テュール「背中の肩甲骨と肩甲骨の間にフタがあるやろ?そこをドライバーで開けたらメモリーバンクに近いで」 ラティ「これですね」ガチャ ガチャ テュール「う~…しっかし、この手ぇ入れられてる感覚慣れんわ~…こそばゆいっちゅーか、なんちゅーか…」 ラティ「やっぱりロボットでも、感覚みたいなのはあるんですか?」 テュール「当然やっ!ウチはロボットやのうて、超高性能ヒューマノイドインターフェースやでっ!!体が開いたり、ロケットパンチついとったり、ガソリン飲んだりする以外はフツーの人間とほぼ変わらんっ」 ラティ「そーなんですねー。では、こんなのも感じちゃうんですか?」つつつ ←背中のラインをなぞってます テュール「ちょっ///ねーちゃん!?どこ触ってんのやっ///」 ラティ「あ、動いたら変な回線切れちゃいますよ☆わたし今、手入れてますし……」 テュール「うっ、な、なんちゅーことを……」 ラティ「ここはどうですか~?」もみもみ テュール「うひゃっ///ね、ねーちゃん!おっぱいはやめーやっ!!」 ラティ「テュールちゃんのOPI、とっても小さいですが形がすごく良いですね☆」もみりもみり テュール「ちょ、ねーちゃん!!やめてえや!!///」 ラティ「ではやめます」ぱっ テュール「うっ。な、なんや…急に……」 今回は展開が早いので、すこし焦らしながら攻めます♡
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