2020年11月10日(火)

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史実のあるものは違う角度のアピールをどうにも毛嫌いしがちです。 私も自分の作品を某BASARAっぽいと揶揄された時はブチギ…失礼いたしました、物書きなりに、憤慨したものです。 一応、史実は史実として守っているつもりでしたし(BASARAが守ってないとか言ってるんじゃないですよ)、実際に史実側の歴史を背負った人物も出て来ます。 与一郎など 通称で呼ばれる人達が、そうです。 此れは某作には無い構成(つくり)です。 其処も含めてのオリジナリティーだと思っているので、そう感じた後にもう一度、今度は「イメージと違う部分」、意外性も探して頂けますと幸いです。 触れた作品は三度読め。 (作者の座右の銘)
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