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(更に更に続き)
以上です。
どうやって二人が再会出来たのかはまた、次の機会に語りたいと思います。
何とか忠興さんの誕生日に間に合ったね！
良かった！！
(11月13日(金)23:59にTwitterへ投稿しました)
白熊と黒熊。
しかし与一郎さんが言っていた通り、彼らの魂には僅かに隙間があります。
其れは一体、何なのか。
続きを書ける日が来ると良いな～！！
初期設定と二人のバックグラウンドは今のところ変更無く活用しています。
野心家の蒲生氏郷、日ノ本に名を馳せ始めた織田信長、其の家臣たちと交わり、変わって行く時世を幼き二人はどの様に捉えていたのか。
引き続き追い掛けて行きたいと思います！！
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