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「んっ・・も、いきた・・」
俺は、射精の期待に震えた。だが、刈谷は、また、手を止めると、俺にきいてきた。
「どうして欲しい?雅人」
「あっ・・」
俺は、いきたくて、焦れてきていた。
「いきた・・いかせて」
「いいよ、雅人」
刈谷は、俺のものを扱いた。俺は、あっという間に刈谷の手の中に白濁を吐いた。
刈谷は、俺をそのままベッドへ押し倒すと、俺のズボンと下着を全部脱がせて、両足の間に顔を埋めて、俺のものをぱくっと咥えた。
「や、めろ!」
俺は、刈谷を押し退けようとしたが、全く、力が入らなくて、刈谷のいいようにされていた。
俺のものを咥えた刈谷は、それを舐めあげ、蜜口をぢゅうっと吸った。俺は、さっき、いったばかりなのに、また、固くそそり立つのを感じた。
「うっ・・」
俺は、体を反らせて、また、達してしまった。刈谷は、俺の吐いたものをごくりと音を立てて飲み込むと、ぺろりっと唇を舐めて言った。
「雅人のエロい味がする」
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