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転生?いいからチートくれ
「えちょ、ここどこ?」
俺は、鷹宮 零現役高校生(イケメン〔笑〕オタク)で
ある。
「ヤァ、キミテンセイシャ?」
「すいませんだれです?神ですか?童貞何ですか?」
「カミハ、キレイ。」
「髪もクソも生えt、ゲフンゲフン。お見えにならないですが?」
「…………………ROKOSU ⭐️」
「神はこういった…逃げるが勝ち!!」
少々お待ちください………………………………
「君、転生者だよね」
「はい」
「いい?君は死んだの。今から転生させるから」
私、零が聞いた話によると、私死んでしまったようで転生するようで。
死因は、家でブレイクダンスの練習してたら、Gを顔で潰してショック死…
「なにそれラノベかよ」
「いやまじで俺笑って死にそうになったもん」
神はそう言って馬鹿にするように笑ってきたので
「八極拳!」
「へぶしっ」
「ヤンキー病院送りにした技舐めんなよ!」
「効かぬわ!」
「なに!」
「っと。茶番はこの辺にして、転生するにあったて欲しい能力は?」
「全属性、具現化能力、神の力、ラスボス的能力、勇者がクソ強い
世界」
「君は魔王ポジションか。よしわかった今から…’」
「まった。謎キャラポジション兼ラスボスポジション」
「イエス•マム」
「頼んだ」
「じゃあ楽しんできてね
《汝、世渡りの術与え、神の詔今ここに存在し、顕現せん!!
異世界転移!!!》
「世渡りて、サラリーm……」
ピチュん
「毎回サラリーマンみたいって言われるんだよね。ワロス」
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