『ある 小説家の 話』

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7月10日 踏み潰される。 確かな証拠はないけれど、何かに襲われる気がする。 息ができなくなるんじゃないかってくらい 苦しくなることがあって でも原因が分からなくて・・・ どうしたらいい・・・。 思わず、うわっ  と思いました。 『    』さんの身に、何かが起こっている。 何かが『    』さんを苦しめている。 そう思いました。 同時に、どこかから湧いてくる恐怖も感じます。 ちょっと急激な変化に戸惑ってしまいました。 もう読むのをやめてしまおうか・・・でも・・・ あと  もう少しだけ  読んでみることにします。
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