ツム言綴り～銀色の足跡～

顔文字とは？

昨日読んだ方はお気付きでしょうか？
え？　気付いてない？
このエッセイ、一切顔文字使ってないんですよ。
顔文字って邪道だから、このエッセイでは使わないことをここに誓います！

いや、多分1ヶ月後とかに忘れてしれっと使ってると思う（汗）。
「かっこわらい」とかはいいのかって？
知らなーい。
できるだけちゃんと言葉で表現しましょう。
その方が文章力つくよね。
というキャンペーンですよ。
うん。そんだけ。
使いたい人は使っていいのよ。
現に「自分を語る」では使っているし。

もう一つ私の中にあるくだらないこだわりは、会話の終わりは句点「。」は使わないという縛り。
ってそれはなんとなくです。
紙の本ならいいのですが、ウェブ上だと、『。』と『」』が１マスになってくれないので、なんか気になるだけです。
好みの問題なので、お気にせずに。

こんなどうでもいいことに文字数使ってるよ。半分くらい埋まったよ。
本当にいいのか？（まだ開き直れない私）

私の脳内いい加減なこと垂れ流しだけど、本当にいいのか？　二度言う（笑）。

じゃあついでに私の恥ずかしいネタを披露しちゃおう。
私結構最近まで句点と読点を逆に覚えてました。汗
だって、句読点って言うから、順番通りに句点が『、』で読点が『。』だと思っちゃってたんですよ。
意味を考えたら絶対違うのにね。
読点は読む時に『、』で一呼吸置こうという意味なのですよね。
音楽の休符みたいなものですね。８分休符を記号で表そうと思ったら、記号の中になかったです。16分音符『♬』はあるのに、何で休符は１つもない？

音符と言えば、昔ピアノ習ってたんだけど、全然練習してなかったから、ほとんど弾けません。猫踏んじゃったぐらいしか（笑）。
真面目にピアノやっていれば良かったです。
とちょっと後悔。
ちなみによく後悔を公開と書いて後悔するよね。
うん。くだらない？
後悔を、こう書いて、公開したら、後悔した。
おちなし。

しかし、もうすでにこのエッセイ書いてる途中で顔文字使いたくなっちゃった。てへ。
さて、いつまで保つでしょうね……。