3
1/1
読書設定
目次
前へ
/
6ページ
次へ
3
あれからどれくらい時がたっただろう。 そんな事を考えていると突然、 「うわっ」 足場が消え、奈落へと落ちる。 ドン! 「っ痛ぅ」 全身に痛みが走る。 何があった? いきなりで、一瞬状況がつかめない。 静かな空間に秒針だけが聞こえる。 周りを見渡し、はっとする。 呑気に腕をさすっている場合じゃない。 慌てて時間を確認する。残り時間は??? 「うそだろ...」
/
6ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
20(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!