いつもの日常…?

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ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 俺「セーーーーーーーーフ!!」 皇「いや、アウトだろ」 NOーーーーー/(゚o゚)\ 皇「お前放課後職員室な」 俺終了のお知らせ 翔瑠「どんまい。俺も蒼彩も部活あるからお供できないけど健闘を祈る」 そんな…う、裏切りものぉお!! 皇「あーそういや転入生いるんだったな チッめんどくせぇ」 ワー舌打ちしたー舌打ちした数だけ幸せ逃げるんだぞー 皇「ちょうどいいからヤリチンとお供で迎え行け〜はい、ダッシュー」 さっきいったばかりだわボケ! って言ってやりたいわー 俺「も〜仕方ないなぁ〜行ってきまぁ〜す」 そうそう、そう言えばさっき紅茶出してた 秘書さんって理事長と付き合ってるんだったよね (*´∀`*) 〉デヘヘ 甘々カップルもよろしいですなぁ 翔瑠「おい、聞いてるか?」 あー妄想で何も聞いてなかったわ 翔瑠「あんな奴うちの学園いたか?」 ん〜?あー王道くんだ 飛真「あー!一郎!!」 翔瑠「一郎?」 合わせてね?ダーリン♪にこっ 翔瑠「は、はい、、何も言わないわ」 俺「おー!さっきぶりだねぇ〜じゃあ教室まで案内するから着いてきてねぇ〜」 飛真「同じクラスだったんだ…」 翔瑠「てか、お前さっき遅れた理由って…」 えー翔瑠にめっちゃため息つかれてるんですけどーため息つかれる立場にもなって欲しい! 別に悲しくなんてないもん! 俺「ゆっち〜!連れてきたよ〜ん」 俺たち2人は先に教室に戻った なんかみんな 「かっこいいかな!」 「いや、カワイイ系だろ」 「いやいや、王道転校生くんだろ!」 ふぁ!?誰じゃ最後のやつ!同士よ! 俺と腐レンドになってはくれないか!!! 皇「おーい入れ〜」 ガラガラ ガラガラ ピシッ あ、とてもとても礼儀正しい感じで(?) 「地味じゃぁん」 「何あれキモっ」 「オタクじゃんww」 「王道ktkr!」 「☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆」 「あ、俺行けるかも//」 まてまてまてまてwwwwww ツッコミどころ満載だなぁおいww 4人目はとりま親友なろう!(アンチみたいw) 5人目はもう論外w 6人目は、何に目覚めたのか…… 突っ込んでったら疲れた… 飛真「どうも、今日からお世話になります 西園寺 飛真です。よろしくお願いします」 おぉぉめっちゃイケボ…… あ。目が合った 微笑むと絵になりはしないが外すと 綺麗なんだろうな〜 でもなんだろ?この何か懐かしい感じ… おじいちゃんにでも似てるのかな? 皇「お前の席はーあそこな」 あ、俺の隣だわ 巻き込まれとかやだなー 飛真「一郎!!よろしくな!」 皇「一郎wwwwwwwwwwお、お前一郎wwww」 アンのホスト教師ぃいいいい!! 何余計なことしとんじゃあぁ! 皇「西園寺お前wwほんとにそいつ一郎だと思ってんのかww」 飛真「いや、何か目が一瞬泳いだから違うとは思った」 だめだあの教師 ずっとツボってるww 皇「もwもう話すことねーから解散www」 あいつほんとに教師か?? 給料ドロボーじゃね 飛真「君の名前は水篠 麗緒でしょ?」 わー正解!ってなんで? また頭の上にハテナが浮かんでいると 飛真「いやーそこに書いてあるし?」 いや、5mも先だが!? 教室どんだけ広いと思ってんだコイツ マサイ族なのか、、? お昼になったぞー!!! ?「ちょっといい?」 あー誰だっけこの爽やかな人 名ずけて爽やかくん!() 爽やかくん「君、面白いね笑友達にならない?」 飛真「もちろん!」 何か変な違和感が……気のせいか? お昼だァあー! 食堂イベだ!!! 俺「無限の彼方へさぁ行くぞ!」 翔瑠「へいよ」 爽やかくん「僕達も行こうか」 飛真「行ってみたい!麗緒達もいこ!」 あ、もちろん返事は即答だよ なんでかって?もちろん萌えのためさ! まじかでみれるでは無いか!! 爽やかくん…とってくいやしないさ 存分に萌えさせてくれよな… ていうかいつの間に一匹狼の西蓮寺まで お供にしてるし
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