いつもの日常…?

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はいはい〜 今俺ちんは職員室から出て 生徒会室に向かおうとしていたんですよ 何故こんなことに…?? 逸希「なぁ…聞いとるか?」 はい。そうですヤンデレいっちゃんの 登場ですー 逸希「麗緒は馬鹿なん?流されやすいし 警戒心無いしファーストキス奪われるとか ほんま何してくれてんの」 見てたのか知らないけどいっちゃんに廊下の隅の壁際に呼び出されている状況に御座います。 あ、早口…相当オコですね 俺「いやぁ、その、ごめん…?」 何謝ってんだ俺…? されたの俺じゃね? そんなこと気にしたらお終いだな 逸希「口で言っただけやと分からんよな。 昔っからそうなんやし」 俺「そんなことn…んぅ…んんっ…」 はいもうまたされましたー さっきファースト奪われたばっかだよ! セカンドも爆速だねええええ!? 舌も入れてきたんだがぁあ! 俺ちゃんには刺激が強いっす 知ってるよ!?腐男子だもん! DEEPっていうんだよこのキス! てか…息…つら 俺「んぅ…も…いちゃ…n…や…」 逸希「やっぱタバコの味する」ベエ 俺さえ感じなかった味を理解するんだもん いっちゃんってやっぱ凄いよね〜 逸希「淫乱ちゃんにはお仕置き♡」 俺は悟った。この人は怒らせてはいけないと。 俺「い…いつき…なにを…?gkbr」 逸希「ここなら見つからへんよ」ボソッ ビクビクッ 俺「耳元で囁くな…ぁ」 逸希は俺の耳を塞いだ。 耳が弱いの知って考慮してくれたのかな? !? またいっちゃんの唇と俺の唇が重なった。 俺「ちょ…」 何故俺は口を開けてしまったのか… 馬鹿だわ。キス経験無いもん。。 その隙にいっちゃんは舌を入れてきた いっちゃんの力が強いのかキスで力が抜けたのか俺の抵抗も虚しいものへと変わってビクともしない。 てか、もう、何も考えられない… クラクラしてきた… 耳が塞がってるからかキスのいやらしい音が 奥まで聞こえてきて下に熱が集まってくる のを感じた。。 俺はもう立って居られなかった。 あ、俺の息子は勃ち始めてたよ? 「誰が上手いこと言えと?(By作者)」 あ、すんません でもほんとにいっちゃんに支えてもらわないと足腰に力が入らない 逸希「エロ…」ペロ いや、舌ペロの方がエロいだろ 逸希「乳首はどーかな♡」 どーかな♡じゃないわ 俺男だから弄られてもなんも感じないわ 俺「くすぐったいだけだってw」 逸希「うーんそっかぁ〜じゃあ」 といって絆創膏を貼り付けた 逸希「これ1週間外しちゃだーめ!」 俺「1週間!?マジか…」 逸希「お仕置だもんね!」 俺「かしこまりました 」チーン そのまんま俺は風呂に入って ベッドへダイブした、 そしたらそのまんま寝てしまったらしい あれ?何か忘れてる気がする 気のせいか!
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