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その翌日も王様は騎士Cをお呼びになり、 「いまから10分で、我が国にとって最も貴重な宝を持ってきなさい」と仰せになりました。 「かしこまりました!」 「そうじゃ、このリャマをつかわそう。城にはすでにリャマは沢山おるでな」 「ありがとう存じまする」 騎士Cはリャマにまたがって出かけていきました。
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