あの夜
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あの夜
僕は窓に向けて小石を投げた。だってインターフォンに応答がないから。 ドアの前で耳を澄ませた。けれど反応はない。 「美紀」僕は名前を呼んでみた。寒い12月の夜に。 次お願いします。これが恋愛小説になるのかホラーになるのか、だれにも分かりません。 京月ちゃん、ありがと。
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