よだかの星に罪は無い
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僕が話し始めるのと同時に、店長も言った。 「ありがとね、万引き犯見ててくれて! 前に話したシリーズ漫画の万引き転売の常習ってそいつだったんだよ! おまわりさん、こっちです!」 店長の後ろに続くのは、制服姿の警察官が2人。 「え?」 思わず後ろを振り返ると、松田氏はファーストコンタクトの時のように、ちょっと困ったような笑顔で、小さくぺこりと会釈した。
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