〈序〉戦争を知らない母子

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▼紙に書き殴った時代・①▼ こんにちは、作者のシオです( ・∇・) 今回の更新では章の区切りに雑談を 挟んでいこうと思います。 お付き合い下さると嬉しいです(^^) 途中でネタが無くなりそうですけども(>_<) (少なく見積もっても10こ以上書かねば…げふん) さて、これまで載せてきた物語を覗いて下さった 方からしたら、この「空の兄弟」は異様に見えて しかたないかもしれないんですが(-∀-;) 作品topやまえがきでも書いた通り、この物語は 私が若かりし頃にノートに書き上げた 古い古い創作物です。 それを最後に、webで「FALL」を書き出すまで 14年ほど間が空いていました。 今の人たちは…ノートに書いたりなんて しませんかね? 私はずっとアナログでしたが、小説仲間だった 友人達は最後の方はPCで書いてたっけ。 PCの綺麗な活字よりも、鉛筆の書き文字が 好きだった私。 その頃の話を、この物語の中間雑談として 綴らせて頂きたいと思ってます。 とりあえず、今回は触りという事でここまで。 次回は〈1〉を更新し終えた後で… 宜しくお願いします。 そういえば前に「雑記」で、ノート小説の話を 書いたんですけど、それにノート小説の写真を 載っけてます。あの中に「空の兄弟」の ノートが紛れております…ふふ。 よかったら覗いてみて下さい(^^) (リンク貼っときます) https://estar.jp/novels/25358523/viewer?page=36&preview=1 (2020/11/3/Tue./18:08 記)
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