第1章「卍丸、大地に立つ」

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さて 高山周辺の出現敵は変更されて妖怪になるのだが、赤玉でスライムみたいな役割で最弱 足を装備してないと先制を取られるが特に痛くないので大丈夫だろう、心配なら白川村にいる行商人から買って装備しておく まずは高山村の東にある牛首村に向かう ちなみに南に向かおうとしても関所タイクーン王によって通せないと言われる(タイクーン王は無類の女好きというのを言ってくれる)、大人しく両面窟に向かおう 牛首村 庄屋の手前の子分 見間違いかもしれないがアンタの母ちゃんに似た人が両面窟にいったよ! 庄屋の後ろの老人 おめえ両面窟に行くなら北にいる天狗様に行きな、きっと力を与えてくれるはず 庄屋 (1階) おい聞いたか、例の話、卍丸って野郎がよ化け物に母親さらわれたって話だけど、あれが続きがあって、母親を取り返しに化け物とケンカするらしい、俺は勝ち目ないと思う(本人目の前でよくいえるな) (2階) お前と同じような年の頃南の池に天狗様がいる、へんちくりんな顔だが巻物をくれる お前さんが巻物を使おうとしてやっぱ辞めたいときは枠の右上にある「✕」をおせばいいよ (タッチペン操作で押せるが、別にBでも構わない) 雑貨屋の左の民家 人の話はよく聞いておけ、特に知らねぇ土地は右も左もわからんだしよ、まあ本気で迷ったら、地図を持ってるだろう(DSは常に上画面に表示される) 町村、国、全国と三様になってるから使い分けな それと人間というのはちょっとおめえが有名になると途端に言うことが変わる奴が多い、そういう奴に限って重要なことを言ってる事がママある、まあ世の中はそんなもんさ (両方とも凄く大事なことである) 雑貨屋の女性 武具は装備しないと意味がないぞ (買ったらすぐ装備機能、最強装備機能はついてないので他のRPGに慣れてる人は要注意、一々武具を選んで装備しないと行けない) 特に足の装備はお金をかけた方がいいよ それに弱中強攻撃ってのがあって強いほど命中率は低いがダメージが高い それを使い分けることが出来る奥義、巻物があるよ (これもすごく大事)
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