第1章「卍丸、大地に立つ」

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牛首村北 2体に加えて新たにマシャリ、鬼の華が現れる 特にマシャリは腕力も高いし素早さもそれなりにあり、足装備なしで来た人達に洗礼をくれる難敵となる 鬼の華は攻撃力は大して高くないが複数体現れることがある、雷光の巻物を持ってないと集中砲火で負けることがある、しかも経験値がクソまずい(経験値、両共に1、赤玉は経験値は同じだが4両) そのため稼ぐなら牛首村周辺の小鬼稼ぎの方が絶対いい、厳しいなら一旦戻るのもいい とりあえず猟師のナタを装備して最強装備にして7段ぐらいを目指そう(人によっては6段で行けるかも) あと北には「若草」の巻物、南東には「雷光」の巻物がある どちらも強力であり 複数体の鬼の華を一掃するにはいい、しかし技ポイントは少ない(雷光は4使うのだがこの時点の卍丸は4~6程度しかない)、武具が不十分な状態で鬼の華連戦になったらボコられるので、素早さは高めておきたい(鬼の華の素早さはそこまで早くない) マシャリを2回で普通に倒せる程度になったら進めよう(両面窟も結構敵はいるので、7~8程度は欲しいかな?)、素早さも45あれば避けられるので 炭焼小屋はタダ宿(記録はない)のでここで拠点にするのも手 経験値効率なら牛首村の方がいいんだけどね(2の小鬼がいるし) あとは炭焼小屋の東にいる首切り包丁も経験値2で複数出てきて経験値効率は高い、でもマシャリが混ざる可能性もあるので少し厳しいかも、段が高い時に戦おう たまに骨ゼミというのもいるがこいつは防御力が高いため、雷光で潰したい、でも段が高いなら2回で倒せるのでそこまで気にしなくてもいい
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