第1章「卍丸、大地に立つ」

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馬瀬村は父の陣羽織を超える防具があるのでここでお役御免 形見の剣「ほっ」 (ノ)^ω^(ヾ)形見の剣よ、お前もだぞ(犬山町「ふっふっふっ…」) 庄屋2階の人は前ページ書いたように寝込んでるので話しかけると孝子の手紙を貰う 使うと同情してそのまま閉じる ちなみにその上の女性に話しかけると捨てなさいと言われる、他人を救ってたらいつの間にか自分が救われないことがあるんだよといわれる (下の男に話しかける前だと、あの男には関わらない方がいいわよと言われる、捨てないを選択すると忠告したんだよ、どうなっても知らないわよと言われる) 敵情報 馬瀬村周辺は引き続き、鬼の華が多く、雷光で一掃してるとすぐ空になるので技ポイントが無くなったら村に戻って回復 マシャリがいるがもう敵ではないだろう、複数体で一撃で倒せるならもう稼ぎになる だが馬瀬村から少し離れると、新しい敵として化け根というのがいる、こいつは体力は低いが攻撃力、防御力が高いため、さっさと倒したい 経験値も不味いし、雷光でも打ち漏らすし 装備、段をしっかりすれば一撃で倒せるけど、複数体出るし(4体以上ならデスエンカ)、腕力は高いので、装備が厳しいなら馬瀬村で金稼ぎを 羽衣持ってるなら牛首村まで戻って炭焼小屋周辺のマシャリ、首切り包丁狩りでも良いだろう あと縄文洞周辺ではヤトという敵もいて体力は高い攻撃も高い 高くても3回はかかってしまう、段が高くても苦戦をするだろう 両は13と多めだが、経験値は3と割に合わない 東に行くと羽衣を貰える天狗がいるが 馬瀬村の子供とか言ったようにそば団子を買わないと貰えません、そば団子は複数買っておく、幸い安いので金の心配はない むしろ羽衣は国内移動が出来るのでこの先も非常に役に立つので絶対に取りに行こう
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