第1章「卍丸、大地に立つ」

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尾張国には早速石化してる人らがいる よく見るとタイクーン王とその家来達だった どうやら7本の剣を引き抜けば王になると唆されたらしく結局騙されて石になったそうだ、三博士のせいだから、まろは悪くないと責任逃れ 家来はタイクーンが不老不死になりたいと馬鹿なことを言ったせいでこうなったと熱い手のひら返し (´・_・`)高山村でめっちゃ調子乗ってたやん、お前 まあこの三馬鹿は永遠に放っておいて西にある犬山町に向かおう 犬山町に行くといきなり神輿担いだ集団が来た どけどけとか言ってるけど、この先フィールドだぞ 神輿の上にいる人の正体は、火の一族のカブキ団十郎だった しかし彼はいきなり現れてはかなり上から目線であり、卍丸を火の一族と見抜いたが俺は仲間になることは全然無いと断言、それよりもジパング中を歌舞いて歌舞伎まくると言う、お前もジパングを守るとかそんなことしないで目立っていこうと言われてそのまま撤収する
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