第1章「卍丸、大地に立つ」

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前ページでも言ったように武具屋が多い 犬山町に入って左の武具は武器しか売ってない(その代わり孤軍刀という最高攻撃はここしかない)、右は武器も防具もあるけど とはいえ犬山城の手前のあるバランスある武具屋はなんか弱く見える不思議 孤軍刀、鎖帷子、鹿皮の沓、狐の帽子を買えれば何とかなるか 攻略だが コメントでも書いたが犬山城の殿からは卍丸を子供に見えたのか取り合ってくれなかった、長篠町に行けと言われるので南東に向かうことになる 犬山町周辺の敵はヤト、化け根の他に夜の右手というのがいる、そこまで強くないが防御力と素早さがある、それなりに早い装備ならなんとかなるが避けられる可能性も高いので注意 南の洞窟にはヘビ仙人というのが住んでる 1回目に行くと、もう1回外に出てくれと言われるのでもう一度入ると、ド派手な登場 ヘビ仙人はジパング1の色男(自称) 久々の客なので慌てたらしい、火の一族であると見抜いて、実は2人の火の一族を弟子にしたらしい1人はオロチ丸、もう1人はカブキ 前者は切れ者と称賛してたが、後者は大バカ者、言うことは聞かんし、わがまま多いし、極度の女好き、真面目に術を使わないのに服だけは派手である、誰に似たのやら 「おまえじゃい(真顔)」 とにかくカブキを仲間にするなら腹は立てない方がいいぞ、まあ気にしなくてもいいだろう ヘビ仙人の後ろには「愛の耳かき」というのがある、後に使うので取っておこう ちなみにカブキが仲間になった時コメントが変化される、脱退時も、再加入時も変わる そのまま東の橋を渡ってずっと進んでいくと大きな城がある、そこが長篠町である 攻撃が痛いどくろ兵 硬いし毒持ちの墓の掃除屋に気をつけよう
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