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話てたら、理事長室に着いた
コンコンコン
「どうぞ」
「失礼します」
ドアを開けたら、イケメン理事長の柳田和樹さんが居た。めっちゃ微笑んでる。こわっ
「久しぶり。俺の所に来てくれて、嬉しいぞ」
「久しぶりです。和樹さん」
この人とは、たまたま知り合った。
で、懐かれたw
すっごい絡んで来る
まぁ、慣れたな
「ここの生徒の監視をすればいいんだよね?」
「あぁ、強姦なんかが毎日の様に起きている。監視カメラで見て、問題が起きそうだったら、風紀に連絡してくれればいい。」
そう、俺がここに来たのはこの為だったりする
まぁ、他にも目的があるんだけどね
「それは、匿名でもいいんだよね?」
「勿論だ」
「りょーかい。あ、それ以外は自由にするからね」
「分かった。やりすぎない様にな」
「ふふっ、それはどうかな〜」
「はぁ、まぁいいや」
ふふっ
諦めたw
「あ、大事な事忘れてた」
「なんだ?」
「作業部屋が欲しい」
「あぁ、絵とかのか」
「そうそう。荷物届いてるでしょ?」
「あぁ、届いてる。第一準備室を使えばいい。広くて、隠し部屋もある」
「やったね。ありがとう」(*´﹀`*)
「うぐっ」(か、可愛い)
?なんかしたかな?
まぁ、いっか!
そろそろ降りたいし
え?どこからって?そんなの
「じゃぁ、行くね」
「えっまだ、座ってていいんだよ?俺の上」
そう!理事長の上!つまり、
膝の上!w
いや、断ろうと思ったよ?
でも、気づいたら座ってたw
びっくりw
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