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あとクリスマスに友達に電話しようとしたらクラスの女子に間違えて電話かけてしまったのは焦りました。なんか意味深みたいで何となくやらかした感じがします。
テストとかも名前書き忘れたか不安になることがあるんですよ。まぁ、結果的にちゃんと書いてますけど。
はぁ、とりあえず本当にドジを治したいんです。もうどうすれば、いいんだあぁぁ。
あ、これで3分間スピーチを終わります。
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最後にじか君の嘆きによりスピーチが終了。
教室のみんなは静かに、じか君の話しを聞いていた。たぶん、朝だからみんな眠いのだろう。
じか君のスピーチの3分間、
私は笑いをこらえながら話しを聞いていた。
教室では軽く拍手が響く。
私は、もう我慢できず笑っていた。
じか君の話しに私だけがつぼっていた。
面白くないのに面白くて泣いてしまった。
笑いのツボが浅いのも困りもんだ。
笑い泣きで泣く。
それがいつも私が泣く瞬間だ。
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