沙彩とデート

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 克也は沙彩とショッピングデートに出掛けた。駅前に新しい店が出来たからだ。 「早くぅ」  この日は祝日で病院が休みだったので、出掛けることにした。 「その店はどこにあるの?」 「あそこだよ」  沙彩が指差した方を見ると、ジュエリーショップの看板が。開店セールと書かれていた。 「行こう」 「うん!」  沙彩と克也はジュエリーショップに入る。カップルだらけだった。 「欲しいのあるけど、高いんだよなぁ」 「少しお金出そうか?」 「本当? 嬉しい!」  沙彩が抱きついてくる。おっぱいがつぶれる。 「ごめん。ぁっ」  沙彩のあそこに少し勃起したおちんちんが当たったらしい。 「克也、こんなところで……」 「ごめん。おっぱいで興奮しちゃったよ」 「あとでシテあげる」  克也が少しお金を出し、沙彩は目当ての物を買った。  店を出て、人気の無いところに移動した二人は、キスをした。 「ん。ぷはっ。克也のエッチ。おちんちんこんなにして」 「沙彩のおっぱいがエッチなんだよ」  克也は沙彩のおっぱいを揉む。 「ぁん♡」 「沙彩、入れたい」 「私も入れて欲しい」  沙彩がスカートをめくる。パンツが濡れていた。 「キスして、濡れちゃったの?」 「克也がおっぱい触るから」  克也のおちんちんもかなり勃起していた。 「早く入れてぇ」  克也は沙彩のパンツをずらして、おちんちんを入れる。 「んん。入ってくるぅ。あはぁ」 「気持ちいい」 「動いて」  克也は腰を動かして、沙彩の中を擦る。 「あん♡あん♡出したくなったら、出して良いよ。んぁ」  克也は沙彩のおっぱいを吸う。 「はあ、はあ」 「もっとおっぱい吸って。おちんちんで突いて。あん♡あん♡」  克也は夢中で腰を振る。 「沙彩、出るよ」 「出して」 「出る!」 「はああぁん! あん!」  沙彩の中に射精する。たくさん出た。 「気持ちよかったよ。克也」 「俺もだよ」
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