君は向日葵
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こうやって、向き合って 話すことができて 僕はとても嬉しかった。 でもいざとなると たくさん話したかったはずの 言葉が出てこなくて 何を話せばいいか、分からなくなって それでもなにか話さなくちゃと思って 僕は一つに繋がらない かなり枝分かれした話を 君にしていた。
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