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ロボット兵隊達が挟み打ちで突進して来た❗
しかも無言で来るから二人共怖かった…。
ガシャン!
ガシャガシャ
ガシャガシャガシャ…
コラン『やるしか無いなか!ミック行くよ!』
ミック『そうね!こうなりゃ破れかぶれよ!』
ミック&コラン『でぃああ……………!!』
コランの果物ナイフがロボットとの首筋の隙間にクリ-ンヒット!
ロボットはそのまま倒れて閉まった!
同時期にミックのエレキ銃が火を噴きミックの側
に要るロボットを倒してしまった!
二人は場所もわきまえずはしゃぎまくった!
コラン『やったぞ!果物ナイフで倒したぞ!』
ミック『やったわ!一度はどうなるかと…きゃ!』
二人が喜んでる最中に
上から何物かによってミックが音も無くさらわれてしまう…。
コランはまだ気付いて無いようだ…
何故ならロボットの破壊際に放たれた睡眠ガスによりその場で寝てしまったからだった…。
コラン『うぁ!何だ!このガスは…!ロボットのスカシッペ…か?誰がいたきがするようなくそ思い出せ無いむにゃむにゃ(-.-)Zzz』
ミックの行方は[?]
コランは今度どうなるのか[?]
そしてこの街の謎とは[?]
まだ何か有りそうだ…。
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