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憧れの作家さん
今日はオススメしてもらったこともあって、かなり閲覧してもらえたのと、本棚に入れてもらうことができました。今日だけでめちゃくちゃ閲覧数増えた。ビックリした。
改めて御礼申し上げます。
本当に嬉しいです。
読んでくれる人がいるから書ける。
ありがとう。ありがとう。
少しずつ短編を完成させてきて、書くことがますます楽しく、どんどん書きたいものが湧き上がってきそう。
ひたすらに楽しい。
書きたいネタがポンと浮かぶことが増えた。(締め切りギリギリが多いが)
それを深く考えてるだけで楽しい。(作り込みは甘いが)
書けなかった、思い付かなかった頃がウソみたい。
見たい景色に自分から会いに行けるのかと思うと幸せでしょうがない。
今だけなのかも知れないけど、それでも小説って凄いや。
生む苦しみがない訳じゃないけど、でも喜びの方が勝つなぁ。
好きな作家さんがいてな。
その人みたいになりたい。ってか、なろうと思って書いてはいる。
でも切迫詰まってないのよね、私。
生活がかかってる訳でなし、それしか生きる術がないでなし。プロでもなし。おこがましいことを厚顔無恥に堂々言っちゃってるけどさ。
でもやっぱ目指したいんよね。
なんでだろ？
まぁ目指すくらいならいいでしょ。
言うだけならタダ！
現代のロバート・Ｅ・ハワードに、私はなるっ！(ドォン‼︎)
と、カッコ悪くもあえて宣言しておこう。
せっかく書いてるし。
努力し甲斐がでるし。
やる気がアガるし。
え。そんな人知らんて？
ですよねー。
百年前に活躍した人だから。
ラブクラフトと仲良いんだよね。
とにかく好きなんよね。
三十歳で拳銃自殺しちゃったけど。
全作集めるの大変だった。(たぶんもう全部ある)
それぐらいヒロイックファンタシーが好きってことで。この人が第一人者なんだよ。スゴい人なんだ。今では当たり前の「ファンタジー世界」の生みの親なんだから。
さーて、今夜台風どうなるかなぁ。
どこも出来るだけ被害が大きくでませんよう。
2020/09/06
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