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ネタ話②
作「テンプレ転生ってさ、普通はあり得ないことだよね~。」
黒『ん?なんでそう思うの?』
作「だってさ~、何十億の人がいる世界で神さまのミスで主人公を殺したとしても
何十億の人と主人公、どっちが大事かなんて分かりきってるじゃん?」
黒『まぁ、確かに普通は何十億の人を優先するよね~。』
作「それにさ、人でもミスすることは何回もあるんだから、神さまだって間違
えることもあるだろうし、いちいちその人のために転生とか実際はさせ
ないよねぇって思っt...〔バキッ〕ぐはぁっ...」
黒『そんなこと考えだしたらこの話が成り立たなくなるじゃん!なんでそんな
に空気が読めないの?!アホなの?!バカなの?!馬鹿でしょ!!!』
作「だ、だって...」
黒『だっても、クソもあるかい!テンプレ好きの人に謝れカスゥ!』
作「ひぃぃぃぃ!ごめんなさい。私もテンプレ好きですぅぅぅ!!!」
※全国のテンプレ好きさん、大変申し訳ございません。
黒『まぁ、テンプレ好きじゃなかったらこの小説書けないしなぁ。』
作「ですです。(黒さん、めちゃくちゃ切り替え早くないっすか?笑)
………あっ【もうすぐ本編が始まります!】だって。行ってらっしゃい!」
黒『あーそうなの?じゃ、皆さんまた後でね!ここにいる駄目な作者を
これからもよろしくね!頼んだよ~(笑)』
作「私からも。こんな作者だけどこれからもよろしくお願いします。
ちなみにテンプレ好きは本当だからね?本当に本当だから!信じてね!」
◆注意
主人公のキャラがここでは少し違います。
ただのネタなのでご了承くださいませ~。では、本編をどぞ!
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