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あとがき
最後までお読みいただきありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。
今回も無事に完結出来てホッとしています。。
今回は、よく言われている、男性は行動で示すけど、女性は言葉が欲しいという所から話を作ってみました。
亜門を画家という職業にしたのは、絵を渡すシーンを一番最初に閃いたからだったりします。
自分の絵って私は描いてもらった事がないのですが、この機会に一度似顔絵を描いてもらおうかなぁ。
そう言えば、今回亜門の年齢設定をしていなかったのですが、翠ちゃんと同い年か少し上ぐらいを想定して作っています。
何だかんだ仲良くやっていく2人だろうなぁ…なんて思っています。
投稿中、スターやスタンプ、コメント等ありがとうございました(*^-^*)
拙い文章にも関わらず、ここまでお読みいただいた皆様には感謝です。
それではまた、次のお話で(^^)/
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