ホシナガシクジラと生命のバラッド

守りたいものは何だったのか。

西 東

SF 完結
14分 (8,000文字)
空松かじきさんからタイトルを頂きました。とても助かります。有り難うございます。m(__)m

16 1,031

あらすじ

ポツッと浮かんだ星流し鯨のイメージから、ファンタジーを書こうと思っていた筈がズレました。 なんだ、この設定はと思われるかも。 伝えられる様には頑張りましたが、私個人の中でしか完結していないかも知れな

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目次 1エピソード

感想・レビュー 4

優れたSFはそのまま優れた詩でありうるのだなあ、と。

人類が光子生命体に自らを作り変えるほどのはるか未来。宇宙が収縮し赤く色づくほどのはるかな果て。この短編は、宇宙の広大さと命とその営みの儚さをこれでもかというぐらいに描き出します。主人公が観察者に徹して
ネタバレあり
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『多様性というのは、生命を弄ぶことではないはず』

「ホシナガシクジラ」ですか、本当にいるくじらなのでしょうかね? なんとなくロマンチックで、いい響きですね。 でも、作品に入るとどうやら、あやしいというか、とてつもなく大きな生き物が、しかもなんと「
ネタバレあり
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これぞSFと思わせる作品

 自分の中では、西東さんは幻想的SF短編の名手だと勝手に思っている。短編集を出版できるんじゃないか、とも。本人は否定するかもしれないですが。また、設定づくりもうまく、西東さんの知識の広さを感じさせる。
ネタバレあり
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