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ヒ「これがお前らの鍵なお前らは、っと
お!良かったな同室じゃねーか!」
「えっ!本当ですか!アレン同室だって良かったね!」
ア「あぁ、そうだな。」
アレンが頭を撫でてくる。
それを微笑ましく見ている管理人さん。
ヒ「はいはい、イチャつくのは後でお前らで勝手にやっとけよ!
鍵無くしたらまず俺のとこに来い、スペア渡してやる。郵便物があれば俺ところに代金と一緒に持ってこい。俺が出しといてやる。
お前ら宛てのやつはこっちが連絡するからここに取りに来い。
俺は基本ここにいる。お前らの右手にある窓口から呼べわかったな。」
「わかりました。ありがとうございます。
これから宜しくお願いします。」
ア「お願いします。」
ヒ「素直でよろしい。」
突然管理人さんが僕の頭を撫でてきた。
「わっ、」
ア「おい、おっさん何触ってんだよ」
アレンが物凄く怒って管理人さんの手を無理やり僕の頭からどかせた。
ヒ「おぉーこわいこわい。
んじゃあな、笑」
管理人さんは笑いながら扉の向こうへ帰っていった。
アレンは何故か怒っている。どうしてだろう。
「アっ、アrア「ユーリさっさと行こうぜ。」
「うっうん。」
アレンに手を引かれるまま僕達の部屋へと向かった。
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