感覚の先
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感覚の先
今日は私の誕生日。涼と時雨さんがサプライズでお祝いしてくれた。しかし時雨さんが悪戯心を出した。私のお腹にケーキのクリームを乗せて舐め始めた。「くすぐったいよ。ひゃ」と言うと涼が「可愛らしいな。もっと良くしてやるよ」と言った。もう理性は吹っ飛んだ。
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